就労継続支援A型の施設で身に付けたいことは、まず手作業や作業技術の習得です。
社会でも役に立つような細かな手作業をマスターすることができれば、どういった雑務でもそこまで障害なく対応していくことができるでしょう、
なお、当施設の場合は、魚釣りに使うようなルアーの制作やアクセサリーや雑貨類などのハンドメイド商品の制作を行っています。
手先を駆使して製品を作る作業を通じて、スキルを身に付けることで自信をつけることができます。
また、拘束時間に耐えうる体力や気力も大事です。
例えば3時間、4時間同じ作業を続けるなんてこともありますから、そういった時に集中力が切れてしまったり、体力が続かないと、一般社会でも活動するのは難しいでしょう。
自分の体力と気力をしっかりと維持することが重要です。
日々のルーティンを守り、適切な休息を取ることで、拘束時間にも耐えることができます。
さらに、他人とのコミュニケーション能力も重要です。
施設内では他の利用者やスタッフとの円滑なコミュニケーションが必要になりますので、自分の考えや意見をしっかりと伝えること、相手の意見を聞き入れることができるコミュニケーションが大事になってきます。
これは社会に出て生きていくためには、どのような場面でも必要なことですから、就労継続支援A型の施設でもしっかりと身に付けていきましょう。
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